知っておこうインターネット広告の種類!

ビジネス展開していくのに、自社名やサービス、そして商品購入してもらうための広告の存在は重要です。中でも近年急成長を遂げているのがインターネット広告であり、テレビ広告に次ぐ第2位の市場規模を誇っています。テレビCMや新聞広告などと異なり、形状や配信方法などがさまざまであり、新しい手法も次々と生まれているので、ビジネスをおこなうためにも、インターネット広告の種類について説明いたします。

リスティング広告について

リスティング広告とはインターネット広告の約6割を占めてる運用型広告の手法であり、性別・年齢・地域などのユーザー検索や、これまでのインターネット行動等をもとに、適切なターゲットのみに配信対象を絞って、効率よく運用をしていく広告です。表示される場所や表示される条件など目的に応じて様々な広告を配信され、そして「検索連動型広告」「コンテンツ連動型広告」の2種類に大きく分類されています。
では検索連動型広告とは、検索エンジンの検索結果ページに、ユーザーが検索したキーワード連動して表示されるテキスト広告のことであり、タイトルや説明文が書かれた広告をクリックすれば表示する自分のWebページのURLを指定し、そしてユーザーがクリックされるごとに費用が発生されます。
キーワード単位で広告出稿ができるので、限られた文字数の中でユーザーの興味や関心を惹きつけるようなターゲティングの広告文を作ることができます。また少額での出稿も可能となるので、さまざまな商品やサービス単位での広告として利用でき、特にECサイトを持っている企業なら、顧客獲得による売上アップに期待できるでしょう。
ただ、競合が多いキーワードは単価が高くなってしまうことや、興味関心ある人だけの検索方法ですから集客数に限定されてしまいますので注意してください。
そしてコンテンツ連動型広告では、基本的に検索連動型広告と同じように広告クリックによる費用発生ですが、広告が表示される場所が検索結果ページではなく、ニュースサイト内などの各ページの広告欄となりますので、表示効果が高いです。また、テキストだけではなく、写真やイラストなど画像や動画で、より商品やサービスの魅力をわかりやすく伝えることができます。
はっきりとしたニーズに即した広告を配信しづらいですが、広告の内容やユーザーの興味にマッチしたサイトに広告が掲載できますので、関連サイトを狙ったりと、さまざまな条件で効果を高めることができます。
よって、検索連動型広告は検索そのままの直接的な顧客獲得が目的な広告であり、コンテンツ連動型広告は告知やブランディングといった周知のための意味合いが強い目的の広告となります。

アフィリエイト広告について

アフィリエイト広告とは、提携先となるWebサイトに自社の商品やサービスをPRしてもらい、購入や申込などのコンバージョン結果があった時に、その件数や金額に応じて費用が発生する成果報酬型広告の手法であり、成果発生の条件指定や報酬金額も広告主側で決定できるので、とても魅力的です。
ただ、出稿形式によっては月額固定費や初期設定費用がかかってくるため、きちんとした成果報酬型にならない場合が多いので、予算を計画するなら注意してください。
インターネット上で商品やサービスを提供する「ASP」の広告提供サイトに出稿するのが一般的で、小規模ショップから大手の有名ショップまで、幅広く利用されており、提供する広告素材は自由に制作できて、個別の条件設定次第では、高い費用対効果や安定した集客を期待できます。
ただ、さまざまなWebサイトの運営者に任せてますので、敬遠するブランド重視の企業があったり、またランニングコストとして固定費や広告管理の手間があったりと、成果の承認作業から不正行為の取り締まりまで、他の広告手法の中でも運営管理に労力がかかりますので、しっかりと心がけましょう。

純広告について

純広告とは「純広」とも呼ばれ、特定のメディアの 広告枠を買い取って掲載する 広告の手法であり、掲載先となるサイトや代理店と直接契約をおこないます。
Yahoo!のトップページに表示されるバナー広告のように、TVCMや雑誌広告みたいに、ある固定の枠内を買って広告を配置するスタイルであり、クリエイティブも掲載枠の範囲内で自由に作成でき、そして表示回数を多くすることでユーザーへ訴求し、直接の購入者獲得ではなくブランド力効果を最大の目的としております。
ただ、掲載先が大手になるほど費用も高く、さらに費用対効果が算定しづらいなど直接の購入者の獲得には向いてないので、ある程度の広告予算ができる企業でないと活用しにくいでしょうが、大手ポータルサイトや新聞社サイトなどでは、圧倒的に多くの閲覧者数を誇っており、また社会的信用度も高いため商品・サービスの宣伝力にも効果抜群です。
現在、多くの商品やサービスが溢れている中、認知されてないとやはり信用がないので購入されにくく、またリスティング広告の競争も激化しているので、リスティングだけでは顧客獲得はなかなか難しいでしょう。ただ、単純な費用対効果や安定性なら、検索連動型広告は効果的ですが、あくまでもニーズができている人を申し込み画面へと誘導させるための標識ですので、新しいニーズを生みだす手段にはありませんが、ニーズがあることで新たなユーザーが興味を持って観覧するなど、新規顧客獲得するために有効な手法となります。また、もっと長期的にみれば、一旦ユーザー相手に認知をとることで、そのユーザーがニーズした時に、ふたたび商品・サービスを思い出してもらう広告手法として役立ちましょう。

記事広告について

記事広告は一般的なインターネットの広告手法であり、バナーなどの表示型の広告よりも、第三者視点で商品を紹介したり、ある程度詳しく広告説明したりといった、記事内容のコンテンツでおこないます。さらに内容が面白いなら、SNSにもシェアをされるので、より多くの宣伝アップすることができ、広告競争が激化している現在では、しっかりした内容を提供することで、効果的な広告手法であるとされています。
ただ提供先である掲載メディア側の記事として商材・サービスを取り上げてもらいますが広告料金が発生しており、また記事配置については、掲載先メディアのほうでそれが広告とわかるように配慮するように心がけましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です